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快適カーライフ術

自動車用語集(15) ガソリンエンジンとは

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ガソリンエンジンはガソリンと空気を混ぜた混合気をシリンダーの中で圧縮し、点火させて燃焼(小さな爆発)させ、そのエネルギーでピストンが往復運動をする熱機関を指します。往復運動したピストンはクランクシャフトを回し、この回転力がタイヤに伝わり自動車が動くことができます。このガソリンエンジンは一般的にガソリンを燃料としますが、同じエンジンでも燃料系を工夫するだけで天然ガス(商業車)やLPG(タクシー)にも応用できます。

ガソリンエンジンとは対象敵にディーゼルエンジンも最近は乗用車にも使われるようになりました。ディーゼルは燃料の性質からガソリン以上にトルクが大きく、燃費性能に優れていますが、唯一の欠点は排ガスがガソリンほどクリーンではないことです。そのためにガソリンエンジン以上に排ガスを浄化する技術が必要となります。ガソリンは空気と混ざり易いのですが、燃えにくい性質を持っているので点火プラグが必要です。ディーゼルで使う軽油は空気と混ざりにくいが燃えやすいので点火プラグが不要になります。

自動車メーカーはそれぞれの良いところを合わせ持った理想のエンジンの開発が行っており、まだまだエンジンは自動車の中心的な存在として活躍できるのです。

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