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快適カーライフ術

洗車術(22) 室内の掃除機がけ

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フロアマットを乾燥させている間に室内の清掃を行います。クルマの床はカーペット敷きなので掃除機がけが基本。必ず家庭用の掃除機を用意します。車内用のハンディクリーナーは吸引力が弱く、車内全体を掃除するには効率が悪いのです。
電源が取れない場合は、ガソリンスタンドの洗車コーナーや、洗車場にあるコイン式の掃除機を使いましょう。これは家庭用掃除機よりさらに吸引力が強力です。

家庭用掃除機にホースだけをセット(パイプやヘッドは無い方が作業しやすい)し、筒状の吸い込み口をカーペット面に垂直に当てる要領で、叩くようにして繊維に入り込んだゴミやホコリを吸い取って行きます。吸い口を横に滑らせると摩擦熱でカーペットが痛むので注意してください。シートがファブリック(布)の場合も基本操作は同じ。横に滑らせると表面にダメージを与えるので叩くように吸い取って行きます。

次に細口ノズルを掃除機にセットして、シート下やシート横の隙間など、狭い部分の汚れを吸い取って行きます。シートのスライドを最前位置/最後位置と変えてやればほとんどの部分にノズルが届くはずです。
また、シートの縫い目も汚れが溜まりやすい場所で、ここでも細口ノズルが大活躍してくれるはずです。

掃除機でほとんどの汚れは落ちるはずですが、ペットの抜け毛など繊維にからまって取れにくいゴミもあります。これに対してはコロコロ転がして汚れをはがし取る粘着テープクリーナーが重宝します。いくつか種類がありますが、ペットの毛用とされる強力タイプを揃えましょう。

石川芳雄

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